【宮廷女官チャングムの誓い】第二十八話 「助け船」

宮廷女官チャングムの誓い

奴婢としてジェジュドに連れて行かれる途中で、ハン最高尚宮は息を引き取り、チャングムは嘆き悲しむ。チョンホは、トック叔父さん夫婦から、自分をかつて助けた命の恩人が実はチャングムだったことを聞いて愕然とし、後を追ってチェジュドに向かう。

チェジュドに着いたチャングムは、担当の軍人に何度も逃がしてくれと頼むが聞き入れられず、納屋に押し込まれる。

そこにいた女の奴婢チャンドクに逃げる方法を聞き出して実行に移すが、それはチャンドクの嘘で、また連れ戻されることになった。

さて、名実共に最高尚宮となったチェ尚宮。他の尚宮らの前で、伝統を守り慣行に従うことを強調する。チェ尚宮が最高尚宮となったことにオ・ギョモやパンスルもご機嫌だ。チェ尚宮が、出納係もなくしてしまう方針を伝えると、二人は愉快でたまらない。これで彼らの利権も安泰だ。

今回の見所は、またもや逃げようとするチャングムをチョンホがかくまった後に二人が話すシーンであろう。

チョンホは、チャングムが逃げられるよう船頭を手配したが、逃げてもいずれ捕まってしまうので今回は辛抱してくれと説得する。

彼は言う。「今すぐ逃げると言うのならお助けしましょう。今だけではない。10年後であってもいつもチャングムさんのそばにいるでしょう。チョンホの言葉にはいつもチャングムに対する深い愛情がにじみ出ている。

チャングムは、先に宮中に戻っているという言葉を残して息を引き取った最高尚宮に会いたい一心で都に帰りたいんです、とチョンホに告げる。

翌朝、海を眺めるチャングム。夢か幻か最高尚宮に抱きしめられる自分の姿がまぶたに写る。
泣くのはやめなさい。涙を拭いて歩き出すのよ」との最高尚宮の声を聞き、涙が頬を伝わる。

結局、自首することにしたチャングム。罰を与えようとする役人。実はチェジュドの水軍の武官となっていたチョンホが寛大な措置を役人に訴えると、「私におまかせください」と言う女がいた。それはチャングムに嘘をついた奴婢チャンドクだった。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんおはようございます。
    チャングムはミョンイ&ハン尚宮という2人の母を失って生きる希望が持てなかったんでしょうね。だからせめてハン尚宮の側で死にたいと考えたのかな?
    しかしそんなチャングムを助けたのはハン尚宮の天の声。とても綺麗なシーンでしたね。
    チョンホは愛する人を助けることが出来なかった自分が情けなくてしょうがなかったんでしょうね。チェジュ島へ行く船をじっと見つめるチョンホ。目をうるうるさせて一生懸命涙をこらえる姿が印象的でした。ジニ氏上手いです!

  2. はなこ より:

    はじめまして!
    ますます盛り上がってきましたね
    チャングム!
    私は、チャングムの脚本家が以前に書いたドラマ「神話」にもはまっています。
    出世前のクォン・サンウが出ていることでも知られていますが、何よりストーリーがおもしろい。
    みんなが欲望と復讐(愛のため)が入り乱れてて
    毎回ドキドキします。
    ちょっと和ませるシーンもあるし。
    1,2話が無料なので、話のネタにどうぞ
    http://www.clubit-arena.net/ca/shinhwa.html

  3. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございます。
    これから、ますますチャングムとチョンホのシーンが多くなるのが楽しみです。
    はなこさん、初めまして!
    コメント&「神話」の情報、ありがとうござ
    いました!! 面白そうですね。見てみます。

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