【宮廷女官チャングムの誓い】第十八話「料理人の信念」

宮廷女官チャングムの誓い
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うーん、流行病にかかわる一連の展開に目が離せない。ストーリーが面白すぎる。
これまでのところ、チェ一族の思惑どおりに事が進んでいる。チョン最高尚宮を宮殿の外に隔離する。対策会議に医務官を同席させるなどの根回しを行う。このことをチェ尚宮に働きかけたのがクミョン。

彼女がこれほどの策士だったとは。以前の彼女とはまるで別人だ。「私にはこうして生きるしかない」という言葉に彼女の強い決意がにじみ出ている。

 

さて、対策会議の場でさっそく女官長と長官の丁々発止のバトルが発生。見ていて面白い。すぐさま最高尚宮を交代せよ、という女官長に対して官長も負けていない。
チョン最高尚宮は王様の信頼も厚い。風邪をひいただけ交代するのは前例がない。この場はそういう話をするのは適切ではない

同席した医務官も女官長に肩入れをし、最高尚宮の責任問題まで言及する始末。結局、皇太后の判断に下駄を預ける形で決まったのが、チェ尚宮が最高尚宮の代行になることだ。

さて、チェ尚宮がスラッカンで実権を握るために打った次の一手が、ハン尚宮を太平館に派遣すること。気むずかしい明国の使者の接待で成功するのは至難の業。

女官長からも「お前は抜かりがないね」とお褒めの言葉をもらう。

今回の見所は、やはり、チャングムと明国の使者とのやりとりだろう。

医女から、明国の使者が糖尿病を患っていて症状が思わしくないことを聞いたハン尚宮は体にいい野菜料理を作る。

しかし、その出された料理を見た使者の顔色がサーと変わる。山海の珍味以外は口にせず、食にうるさいグルメなのだ。

 

それを見たオ・ギョモが激怒し、「作り直せ!」と命じるが、また同じようなものが出ると、「こんな粗末な料理を。こいつをつまみ出せ!」とハン尚宮は退出させられる。

チャングムが必死に懇願する。「糖尿病で大事なのは毎日口にする食べ物。おいしい料理は毒になる。5日でも食べてください!

 

使者は、5日間、食べてみて体がよくならなければ明国式の罰を与えるという。窮地に追い込まれたチャングム。

どんなことをしても生き抜きなさい」という母との約束も思い出しつつ涙ぐんでしまう。この回想シーンは涙なしでは見られない。

一生懸命作った野菜料理を出すチャングム。明国の使者が料理を口にしたときのまずそうな顔にドキッとする。

5日後には、チェ尚宮が最高の食材を使って調理した宴料理が出された。使者はその料理を口にして「うまい」と、思わず顔がほころぶ。

この日は、チャングムの罰が決まる日。次回もハラハラドキドキする展開が待っている。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんおはようございます。グミョンが動き出しおもしろくなってきましたね。「大長今」はチェ一族はかかせない存在。韓国ドラマのすごいところは、こうした息をもつかせない展開が非常に上手いです。これからもまだまだ続きますから、盛り上がっていきますよ~♪
    来週はオリンピックで休みです!待ち遠しいなあ~♪

  2. koreandrama より:

    とん子さん、おはようございます。
    見ていてドラマの展開に唸ってしまいますよね。
    本当に上手いです。最高に盛り上がるところな
    のに、NHK 何とかしてくれー!

  3. チャングムの誓い 第18話 料理人の信念

    チェ尚宮、やりたい放題。遂に最高尚宮を追い出し自分が最高尚宮代行に。長官も医務官にああ言われては反論も出来ず。皇太后の意向を伺うことに。何とか代行という事で収まったがチェ一族ののさばりにはイライラ全開です。最近はクミョンまでもがチェ尚宮以上にチェー一族らしく頑張っている始末。
    さらにハン尚宮とチャングムを太平館に派遣。明から来た使者の接待をする事になる。それは光栄な仕事かと思いきや、実態は、何らかの失敗や不手際の揚げ足を取って、陥れようとするチェ尚宮の策略。へこたれるなハン尚宮。ヨンセンに帰ってくるって約束したよね。
    そんなこと十分承知の上のハン尚宮なんだけど、糖尿病の使者にご馳走を出さないハン尚宮。曲がった事ができないというか融通が利かない性格が裏目に出て、チェ尚宮の思惑通り墓穴を掘る事になる。更に話を大きくしたチャングム罰を覚悟して5日間料理を作る事になる。これまでの修行と経験のすべてを投入しチェ尚宮とクミョンを追い返してまでも料理を作る。そして6日目、チェ尚宮のご馳走を美味しいといって食べる明の使者は、チャングムに向かって何を言うか?チャングム、超ピンチ。命は取らないといっていたが・・・。

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