【宮廷女官チャングムの誓い】第四十六話「医局長の遺書」

宮廷女官チャングムの誓い
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ついに、王様の目が見えるようになった。以外なところに原因があった。何と、ヒ素による中毒。

しかも、ヒ素の水を飲んだ牛の牛乳を王様が毎日飲んでいたために徐々にそのような状態になったとのこと。その説明をチャングムから聞いた皇后は感嘆の声を上げる。

王様の信頼を得たチャングムは、これをチャンスと捉え、ヨンセンを通じて王様との面会の機会を得た。チャングムは、「ハン尚宮の汚名を注いで欲しい」と訴える。

自分をかばって死んでいったハン尚宮が踏みにじられるのが許せない。ジッと話を聞く王様。だが、王様にはそれを快諾できない事情があった。つまり、皇太后側についているオ・ギョモやチェ女官長を更迭すると、母である皇太后がかわいがる前妻の子と、妻である皇后の子との力関係が変わってしまうだけにスンナリ聞き入れるわけにはいかない。

要は、自分の妻と母親が後継者争いをするような事態はどうしても避けたいという思いであろう。

さて、そんな中、チャングムは、アヒル事件について医局長に「真実を話して欲しい」と願い出るが、「考える時間をくれ。今日は帰ってくれ」とのことで待つしかない。

だが、医局長は悩んだ末に自害してしまう。しかも、チャングムに宛てて遺書も残していた。

今回の見所は、やはり、チャングムがスラッカンの女官に戻って話をしたいとクミョンに訴えるシーンと、オ・ギョモとチェ女官長の板挟みになって葛藤するヨンノであろう。

チャングムは言う。「ねえ、クミョン。お願い、罪を認めてちょうだい。私、あなたを憎みたくないの」、と切々と説得するチャングム。でも、クミョンも引き下がらない。「私は愛しても報われなかった。あなたのせいよ

うーん、どちらも心情が分かるだけにツライ場面だ。

一方、ヨンノは非常に危険な立場に追いやられる。チェ女官長からは「このまま立ち去れ」と命じられ、オ・ギョモの部下からは「夜が明けたら役所へ行け。知っていることをしゃべるだけでいい」と言われた。

 

チャングムの母親をチェ女官長が殺したいきさつと、ハン尚宮を亡き者にするため、ホンイに毒入りのアワビを食べさせたこと。どっちを取っても自分の身が危うくなるような選択であった。まさに、究極の選択。ヨンノにとって最後の頼みの綱はチャングムしかいなかった。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんおはようございます。
    王様というのは常に孤独なのですね。前妻の子も現皇后の子。どちらも可愛い。
    オギョモとチェは前妻の子に支持があるから、一掃すれば現皇后が力を増して世継ぎ争いがおきてしまう。
    日本でも韓国でも同じなんですね。
    医局長の自殺!これは後に最大のポイントになってきますから、ぜひ注目ですよ!!

  2. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございます。
    確かに、王様の孤独感がにじみ出ていました。いよいよチャングムも佳境に入ってきて、目が離せません。

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