【宮廷女官チャングムの誓い】第十七話「疫病と策略」

宮廷女官チャングムの誓い
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幼い頃からずーとチョンホに思いを寄せていたクミョン。でも、チャングムへの愛情が
深くなりつつあるチョンホにはその思いが届かない。

チョンホは、市場で買った細い筆をチャングムに手渡す。自分が使っていたものだから気にしないで、とウソまでついてでも彼女のためにという気持ちが強くなっている。まさに、彼女にぞっこんだ。

 

さて、ハン尚宮とチェ尚宮には、女官長より、次の競い合いの課題が与えられた。

四季を通じて食べられる魚の刺身を調理すること。夏はすぐに鮮度が落ちるので、これは難題だ。チェ尚宮はほくそ笑む。氷の調達に不自由しないパンスルに頼めば、魚を生きたまま宮中に運ぶのは朝飯前。

チャングムがそばにいないハン尚宮には不利だ。チョン最高尚宮も心配するがどうすることもできない。

そんな中、兵士たちが女官らの宿舎に集まってきた。東宮殿の壁に檄文を張り出した者がいて、その犯人を探しているという。

たまたまチェ尚宮らが皇太后の御用で出払っていたため部屋が暗くなっていることに気づいた役人が「まず、あの部屋から探せ!」と命じる。

その結果、チェ尚宮の部屋の押し入れに隠れていた男を引っ捕らえて連れて行った。

残ったのは荒れ放題の部屋。ヨンセンらは後片付けをしつつも、押し入れから出てきた簪や他のアクセサリーを手にとって大喜び。

ただ、チョン最高尚宮は別のものを見つけて息を呑んだ。それは、代々最高尚宮のみに
受け継げられるべき書物だった。チョン最高尚宮は激怒する。
女官長め、よくもこんなマネを。チェ尚宮、よくもこの私をコケにしてくれた

そのチョン最高尚宮に対して懐柔策を講じようとする女官長とチェ尚宮。「どうか、競い合いは負けるので、今回のことは伏せておいてくれ。」とチェ尚宮が言っても、それには動じないチョン最高尚宮。

しかし、女官長とチェ尚宮に追い風となる出来事が起こってしまう。宮中での疫病だ。この病気の疑いのある者はだれでも宮中から退出させられることになった。二人の策略でチョン最高尚宮も退出するハメになる。

もう競い合いどころの話ではなくなった。

二人はここで一気にチョン最高尚宮を払い落とす策に打って出る腹づもりだ。つまり、オ・ギョモが開く対策会議の席で女官長はその場で最高尚宮の交代を申し出るという。長官が反対しないように根回しもする。役人達も丸め込む。準備は着々。

一方、ハン尚宮の許しを得て、彼女の助手として復帰することができたチャングムは、ヨンセンからチョン最高尚宮が退出されられた経緯を聞いて腑に落ちない様子。

次回もますます楽しみだ。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんこんばんは。チェがいよいよ動き出し、ますますおもしろくなってきましたね。
    チョンホがチャングムのことを好きだと知ってチェ一族として生きていく決心をしたグミョン。
    これから本格的に表に裏にハン尚宮とチェ尚宮の戦いが始まります。来週も楽しみですね。

  2. arekore より:

    宮廷女官チャングムの誓い第17話「疫病と策略」

    皇后がお世話になった尚宮が、病気療養の為にウナム寺に行っていましたが、チャングム

  3. koreandrama より:

    トン子さん、コメントありがとうございます!
    ハン尚宮とチェ尚宮の戦いには、ますます目が離せません。本当に楽しみです。

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