【宮廷女官チャングムの誓い】第二十一話「野いちごの味」

宮廷女官チャングムの誓い
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競い合いの最中、ハン尚宮が戻っていないことが皇太后にも気づかれてしまった。でも、何とか皇后の助け船により切り抜けることができたチャングム。

幽閉されていたハン尚宮もチョンホのおかげでようやく宮中に戻ることができたが、残りのすべての料理をチャングムに託すこととなった。

料理対決で王様に差し出す全7品のうち、すでに3回負けていたが、チャングムの頑張りで3対3の同点まで挽回した。残るはお菓子。

ここでチャングムは起死回生の菓子を出す。野いちごの砂糖漬け。これが王様に差し上げる最高の料理であることを伝える。

チャングムは言う。「これは母が亡くなる間際に最後に食べてくれたもの。母を思う気持ちを込めてこれを作りました

チャングムの話に感激しつつ「うまい」という王様。さらに、「お前は国一番のスラッカンの女官だ」と最大級のお褒めの言葉ももらった。

ハン尚宮も王様の前に呼ばれ、優れた弟子を育てるのも最高尚宮の役目ということで、何とハン尚宮が最高尚宮に任命されることに。

ただ、ホッとするのもつかの間、このままでは引き下がれないのがチェ尚宮。
各部署の尚宮に根回しを始め、ハン尚宮の反対勢力を作ってしまい、ハン尚宮が最高尚宮に就任する儀式に誰も出席しないという大変な事態に発展してしまう。

今回の見所は、何と言ってもチョン最高尚宮の慈悲あふれる人柄が見ているものの心を打ったシーンの数々だろう。

ヨンセンに対しては我が子のように抱きしめて「心配で心配でたまらないね。後ろ髪を引かれる思いだよ

また、ハン尚宮へのはなむけの言葉も感動的だ。広い心で慈しみなさい。やり方を押しつけず、下のものの意見にも耳を貸しなさい。簡単ではない。毅然としつつも融通をきかせることは。しかし、お前ならできるはずだ。ほんの少し余裕を持ちなさい。

うーん、どの組織の長にも当てはまる千金の重みを持つ言葉だ。

ハン尚宮はその言葉に感謝しつつお辞儀をしようとすると、「おやめ。病人にお辞儀をするものじゃないだろう。あの世へ旅立つ別れの挨拶だよ」と言いつつ部屋を出る。

一人残されたハン尚宮はジッと立ったまま目からはとめどもなく涙があふれてくる。
このシーンは涙なくしては見ることができない。

しかし、チョン最高尚宮らしく女官庁やチェ尚宮にも最後のお願いをしたのに、最高尚宮就任の日に誰も出席しないことが発覚する。驚いたチョン最高尚宮は、女官長、チェ尚宮、他の尚宮の面々が集まっている執務室へ行き、激怒する。

まだ最高尚宮はこの私だよ。これは一体どういうことなの!あれほど、お願いしたのに
そして、チョン最高尚宮がその場で倒れてしまう。

コメント

  1. cute より:

     なんだかすごいことになってきましたよね!いや、毎回すごいんですけど。
     チェサングンの往生際の悪さにはびっくりです!そこまでしてチェゴサングンになろうとするなんて、ちょっとみっともないと思いました(>_<)  来週はとっても嫌な予感が・・・・・。

  2. チャングムの誓い

     第21話
     チャングムが勝つ度に悪いやつらが同じ表情と微妙な動きをするのがおかしいでもチェサングンのとろけるお肉美味しそう私まだそんなお肉食べた事ないんだもの
     皇太后様「次はチェサングンの味からみさせてもらおう。」って、さっきもチェサングンから食べてた

  3. koreandrama より:

    cute さん、コメントありがとうございます。
    ますますチェ尚宮とのバトルが激化しそうですね。ハン尚宮の今後が心配です。

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