【宮廷女官チャングムの誓い】第二十五話 「母の敵 (かたき) 」

宮廷女官チャングムの誓い

ついにチャングムとハン最高尚宮の素性がお互いに明らかとなった。その喜びにむせび泣く二人。


ハン最高尚宮から、母の女官時代のエピソードを聞いて思わず笑みがこぼれるチャングム。母もチャングムのように好奇心が旺盛で余計なことをしてしまい、尚宮からよくふくらはぎを叩かれていたという。

さらに、チャングムから母が殺された経緯を聞いたハン最高尚宮は、それがチェ尚宮の仕業であることを確信した。「チャングム、お前の命があぶない

チャングムがミョンイの娘であることはチェ尚宮にも知られている。チェ尚宮にとって、チャングムは邪魔な存在以外の何ものでもない。さっそく手を打つハン最高尚宮。

まず、ヨンノに帳簿を盗み出した件を問い詰めて倉に閉じこめてしまう。チェ尚宮、クミョン、ヨンノの三人を太平館に追いやる。有無を言わさずだ。外出は禁止、実家にも言っては行けないと申し付けた。これでもまだまだ不安はつきない。チョンホにも助けを求める。

チャングムがトック叔父さんにチョンホの居場所を尋ねると、何と都にいることが判明。しかも叔父さんの家に潜伏していたのでホッとするチャングム。

これまでの父と母の身に起こった経緯をチョンホに包み隠さず話すチャングム。チョンホは、父の消息や母を殺した犯人を捕まえることに関して協力を約束したが、パンスル一味の悪事を暴き出すのは並大抵のことではないことを伝える。また、「これからはあなたの痛みを分かち合わせてください」とチャングムへの特別な思いを告げるチョンホ。

さて、王様が療養のために温泉に行くこととなった。当然、女官たちも随行する。その行き先を決めたのがハン最高尚宮。チャングムに 「その行き先がうれしいところ」と言うハン最高尚宮。

そこはチャングムの母が生まれた家だった。母ミョンイが幼い頃、ハン最高尚宮に「あなたは料理が上手ね」と言った思い出の場所。

ハン最高尚宮は言う。「罪悪感と恐怖におびえて生きるのはイヤ。危険を承知でお前をスラッカンに送ったんでしょう。

そのミョンイの娘であるチャングムが親友のハン最高尚宮の元で仕えていることに今更ながら感慨深いものを感じるハン最高尚宮とチャングム。

その帰り、パンスル一味に襲われそうになったチャングムとハン最高尚宮。間一髪のところでネグミの役人が守ってくれたおかげで難を逃れる。

でも、ホッとするのもつかの間、王様が高い熱を出して倒れてしまう事態が発生し、その波紋がチャングムやハン最高尚宮にも及びそうな気配が。。。次回がどうなるのか、心配は尽きない。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんおはようございます。今回は少し抑え目でしたが、おもしろかったですね!
    ハン最高尚宮とチャングムの感動的な再会。
    ハン最高尚宮は親友ミョンイの娘。チャングムは母の親友がハン最高尚宮。これ以上の深い絆&嬉しいことはないでしょう~♪
    そしてチェ一族との対決を覚悟し、ハン最高尚宮は自分の地位を利用して、チェ尚宮&グミョン&ヨンノを太平間へ追い出す。初めてじゃないかな?彼女が自分の立場を利用したのって。それくらいチャングムを守りたかったのでしょう~!
    それだけでは足りずとチョンホにミョンイ暗殺事件と父親の行方探しを依頼。チョンホも嬉しかったでしょうね。愛するチャングムの頼みだから(笑)
    来週と来来週はものすごい展開です。

  2. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございます。
    見所満載の二十五話でストーリーのテンポの良さが光っています。またまた、どんでん返しがありそうな次回ですね!!

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