「愛の不時着」第四話

愛の不時着
ss from Netflix

監視船の船長が甲板のドアを開けたとき、
間一髪、ジョンヒョクの機転でキスをして難を逃れたセリ。

人生には、いろいろなトラブルが付き物よね
来週には、帰りたいと訴えるセリに、ジョンヒョクは、「無理」と突っぱねる。

セリは、ウソでもいいから慰めてほしいのに、ジョンヒョクは正直なのでそのまま言ってしまう。

こうなったら、自分で何とかしないといけないと思ったセリは、置手紙を置いて、翌朝早く、家を抜け出した。

また、降り立ったときと同じように、パラグライダーで帰るしかないと腹をくくった。携帯で「こちらはセリ1号、聞こえた人は一言でも返事を」と携帯に向かって話すが、もちろん応答はない。

これで死んでもいい、さあ飛び立とうとした瞬間、後ろから、ジョンヒョクの声が聞こえて振り返った。

セリが家を出るときに閉めた門の音で目が覚めて、パラグライダーを引きずる跡を頼りにここまで来た、と言うジョンヒョク。

今パラグライダーで飛んでも、帰れる保証はない。バレる可能性もあり、そのときは射殺される。

セリが携帯で呼びかけたときの電波が、さっそく保衛部にキャッチされてしまった。

保衛部兵士の乗ったトラックがセリの居場所に向かってきた。二人とも捕まるのは必至。さあ、どうする?

ジョンヒョクは、「これに乗って逃げる」と言った瞬間、セリのパラグライダーにつかまって、二人は飛び立っていった。

飛びながらホッと一息ついたセリは、「何度も助けてもらって本当は感謝してる」とジョンヒョクに伝えた。 

そのあと、セリは、何とか帰れるようにしてもらおうと、村一番のリーダ-格のヨンエに近づいていった。

さて、四人組は、ジョンヒョクの家の庭で何やら作業を行っている。
曹長チスが、地面に敷いた網の上に貝を並べて、マッチを擦ってそこに落とすと、ボーと火を吹いた。

セリは「何なの? キャンプファイヤー?」と驚く。

貝プルコギだという。貝の身を取り出して口に放り込み、貝に焼酎を注いでから飲むチス。

チスが「飲め」とウンドンに勧めると、セリが「ダメよ。17歳が飲酒なんて」と言って自分で飲んでしまった。

セリも飲んでみると、「甘い味がする」と不思議そうな表情。

このシーンは、確かにキャンプファイヤーのようで楽しそう。喜んでいるセリを見ているジョンヒョクもうれしそうだ。二人はお互いを意識しているのが分かる。

セリが、村の主婦たち3人と市場を歩いている。リーダー格のヨンエもいる。通りかかった店の店員がヨンエに声をかける。「おしろいを探していましたよね。輸出品でいいものを持ってきました

韓国で一番よく売れているエッセンスだという。セリは、それが自分の会社の製品だと分かった。

当然、店員の説明よりもセリが詳しい。販売数も1500万個ではなく、2000万個。セリの詳しい説明に驚くとともに、その商品を買ったヨンエ。

ただ、4人で市場を回るうちに、3人の主婦たちとセリは、はぐれてしまった。

そのことを村に帰ってからジョンヒョクに伝えると、彼は血相を変えて一目散に走っていった。その姿にドキドキする主婦たち。

雑踏の中、一人ぽつんと市場に取り残されたセリ。

突然小さい頃の思い出がよみがえる。浜辺に一人でいるセリ。母親を待っていて、数を数えている。

そのときと同じように、だんだんと暗くなり、心細く不安を覚えるセリ。

その中でセリが歩いていくと、ローソクを片手に抱えながら歩いてくる人がいた。ジョンヒョクだった。

今回のシーンで一番よかったのは、やはり最後のシーン。

子供の頃、一人浜辺で母親を待っていたが叶えられなかったセリにとって、包み込むような安心感を与えてくれるジョンヒョクの存在は、まさにセリが求めていた人だった。

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