春のワルツ 第四話「帰郷」

春のワルツ
ss from gyao

この回は、第一話のラストシーンの場面からスタートする。二回、三回を見てやっと、スホ (ウン・ウォンジェ、チェハの少年時代) とウニョン (ハン・ソイ) を深く結びつける思い出の数々があぶり出された。それがクレメンタインの歌であり、ニコニコマークだった。

さて、コンサートホールから聞こえてくるクレメンタインの曲に、懐かしさとともに胸にしみてきてジーンとくるウニョン (ハン・ヒョジュ)。そして会場から出ようとするところをフィリップ (ダニエル・ヘニー)に呼び止められ、コンサート後のパーティにさそわれてOK を出す。

画面キャプチャ:Gyao

パーティ会場で、チェハ (ソ・ドヨン) は、韓国でCDを発売しないかという申し出がイナ (イ・ソヨン) からあった。

画面キャプチャ:Gyao

ところが、彼女がレコード会社の理事であることを知ったチェハは冷たく断ったため、イナに落胆の色は隠せない。それを敏感に感じたチェハは、パーティ会場の面々に「僕の大切な友人」と紹介したことでイナは気を取り直す。

そんなときに、フィリップがウニョンを連れてきてチェハに紹介する。でも、そのときのフィリップの冗談がきっかけでチェハとウニョンの関係は険悪な状態になってしまう。

今回の見所は、やっぱり何と言っても、手作りの貝殻をフィリップがイナに見せながら「ウニョン」と名前を言ったとたん、チェハが驚き、彼女を探し出そうする場面であろう。

画面キャプチャ:Gyao

結局、チェハは、ウニョンを見つけられないまま韓国へと帰国する。

さて、少年時代のスホである。ベンチに座っていたウニョンの体がおかしくなって病院に担ぎ込まれる。

ウニョンの母親はすでに交通事故で亡くなっていた。その事実を、ヘスンの友人であるポンヒが看護婦さんに話しているのを聞いてしまったスホ。ウニョンの病室で彼女が寝ているのを見ながら込み上げてくるものを押さえることができない。

そして、ポンヒに見つからないように病院の中で逃げ回っているときにたまたま入った病室の女性に、今は亡き息子に間違われてしまう。これが運命のいたずらというヤツか。

それがきっかけで養子となり、チェハとなったスホ。それ以来、ウニョンとは会っていない。新たにチェハの父親となったユン・ミョンフンからはウニョンについて「手術が失敗して死んだ」としか聞いていない。

韓国へ帰ろうとする現在のチェハの心には、オーストリアで会ったあの女性が本当にウニョンなのかどうかを確かめたいという強い気持ちがうずまいていた。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんこんにちは!このドラマ、四季シリーズ完結編ということで冬ソナ&秋童話&夏の香りのシーンがところどころちりばめられているんですよ!こういうところも楽しめるかも!
    ここから大人編のスタートでもありますね!ぜひ注目していただきたいのがフィリップ。彼はちょっとキザだけどものすごくいい奴。きっと好感持てること間違いナシです♪

  2. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございました!!
    >冬ソナ&秋童話&夏の香りのシーンが..ちりばめられている
    なるほど、そうなんですね。楽しみが増えました。
    同性から見てもフィリップは格好いいです。アメリカ人らしく仕草や振る舞いが洗練されてますよね。

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