【宮廷女官チャングムの誓い】第六話「追放処分」

宮廷女官チャングムの誓い
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スラッカンでは、皇女の口に合う食事を作ることが至上命令となった。どういう訳か、食べない日が6日も続いているからだ。チェ尚宮とクミョンが特別な料理を作って出しても、彼女は食べ物を口に入れてくれず、一向にラチがあかない。

その難局を救ってくれたのが我らがチャングム。炭を醤油、味噌、酢に入れると、くさみが消えて味がよくなるというチャングムの研究からヒントを得たクミョンが、それをお粥に応用した。

皇女は喜んで粥を食べ始め、一同ホッとする。これまで食事が進まなかったのは、お米の匂いが原因だったのだ。チョン最高尚宮は、女官見習いが揃った席で今回の件でどのようにやったのかを問うと、クミョンは 「炭を入れると、米の余計な匂いが消えました」と言う。「チャングムのおかげ」と付け加えたクミョンの言葉にチャングムの表情もほころぶ。

画面キャプチャ:AbemaTV

さて、中宗の誕生祝いで、明からの贈り物として錦鶏が届き、その管理をクミョンが担当することになった。ところが、飼育場に錦鶏を置いたのはいいが、鍵がはずれてしまい、開いた戸から錦鶏が逃げ出してしまう。しばらくして、飼育場に戻り、真っ青になったのはクミョン。あれこれ探しても見つからない。クミョンは、意を決して宮中を抜けだし、伯父であるチェ・パンスルに頼もうと心に決めた。

その状況を察したチャングムも彼女に同行する。チャングムが頼みとするのはトック叔父さんだ。チェ・パンスルの屋敷にたどり着いた後、二人は、合流する時間を決めて別れた。宮中のスラッカンでは、二人と錦鶏がいないことに気づいたチェ尚宮とハン尚宮。ヨンセンも問い詰められ、その事実を隠し通せなくなった。

一方、チャングムは、中国からの交易船が入ることをトック叔父さんから聞き、やっと錦鶏を手に入れる。しかし、一難去ってまた一難。約束の時間が刻々と迫るが、戻り道の途中、ミン・ジョンホの怪我を放っておけず手当をしたことで、時間切れとなり万事休す。

画面キャプチャ:AbemaTV

約束の時間に遅れたせいで、チャングムを待つクミョンとチェ尚宮に会えないどころか、役人に捕まってしまうチャングム。彼女に下された刑は、鞭打ち二十回と宮廷追放。

コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんこんばんは。チャングムも大人になりましたね。でも好奇心旺盛は相変わらず。
    チェ尚宮に怒られることもしばしば・・・
    しかし困っているグミョンを助けたりして正義感
    あっていいですよね。宮中を抜け出すことは死に値するほど厳しい罰なのに。これからもはらはらさせられるんでしょうね~!

  2. koreandrama より:

    とん子さん、こんばんは。チャングムの子役から大人役への移行はスムーズで全然違和感がないですね。ただ、早くも窮地に立たされた大人チャングムには、本当にハラハラします。

  3. 火花 イ・ヨンエ

    火花 イ・ヨンエ

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