【宮廷女官チャングムの誓い】第二十三話「横領発覚 」

宮廷女官チャングムの誓い
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これまで尚宮らの反発に対してどうすることもできなかったハン尚宮がついに動いた。ハン尚宮が皇太后に求めたのは、再度競い合いを開くことと、勝った場合には全権を得ることの二つ。

皇后はその意見に賛成し、皇太后も承知した。さらに、皇太后は、今後の采配を皇后に委ねることにした。招集した尚宮たちの前で皇后はハン尚宮とチェ尚宮の競い合いを行うことを伝えた。

最後の課題は、ご飯を炊くことだったが、勝負はあっけなくついた。結果はどちらも甲乙つけがたい。しかし、食べる人の好みに合うように硬めのご飯と柔らか目のご飯が一緒に炊けるように工夫したハン尚宮の勝ちとなる。

皇后がハン尚宮の気配りを称えたあとに高らかに宣言したその内容に度肝を抜かれる尚宮の面々。ハン尚宮に全権を与えて、尚宮の処遇を委ねること。ハン尚宮のいかなる決定にも従うこと。また、女官長もスラッカンに一切の口出しができなくなってしまった。

ついに名実共にスラッカンのトップにたったハン尚宮。感慨もひとしおのチャングム。でも、まだまだ問題が山積のスラッカン。

今回の見所はやはり、形勢が逆転された後にチェ尚宮の怒りが沸き上がるシーンと横領が発覚したあとの尚宮らと女官長の動揺を描写するシーンだろう。

ハン尚宮に負けた後、チェ尚宮はクミョンに言い放つ。「スラッカンの歴史は我が一族の歴史!」屈辱で一杯のチェ尚宮。外に聞こえてしまいますというクミョンに「聞こえても良い。いや聞くがよい。許さない!」と、ほとんどやけっぱち状態。

臥薪嘗胆とはこういうことか。兄パンスルにも今が我慢の時と諭される。最高尚宮になったハン尚宮に「私はここを出るわよ!」と言うと「わきまえなさい」とたしなめられる始末だ。

今までの迫力はどこへ行ったのか。ヘコむチェ尚宮。ちょっと可哀想な感じに思えなくもない。

ハン尚宮は、配置換えで大多数の尚宮や女官は全員留任とする一方、チャングムを出納係として任命した。出納係の仕事は各部署から入った品物の数量と厨房で使われた数量の突き合わせだ。チャングムが調べた結果、とんでもないことが判明する。

各厨房に入る品物が実際に使う量よりも多く、それが尚宮たちに渡り、横流しすることで私腹を肥やしていた者もいたのだ。

長官に追求された尚宮らは「慣行だと思っていた」としか言えない。尚宮たちは女官長にもその件を伝える。一人の尚宮が女官長に「女官長様も無関係ではありません」と言い放つ。

尚宮から貰う贈り物や宴会の資金がどこから出たとお思いですか」という言葉に絶句する女官長。このままでは自分の立場も危うくなり、出納係のチャングムとハン最高尚宮の動きを掴むことが至上命題となった女官長は、チェ尚宮を介してヨンノにチャングムの帳簿を持ち出させる。

その中にはチャングムの母の日誌も挟まれていた。その帳簿が無くなっていることに気づいたチャングムは唖然とする。

コメント

  1. cute より:

     チャングムあんな大事な日誌を帳簿の中に挟んでおいちゃ駄目ですよね!これから大変なことになりそうです(>_<)

  2. チャングムの誓い

    ??第23話
    ? さてさて、ハンサングン様とチェサングンの再対決の内容は、御飯を炊くということそうそう、炊き方によって味が変わるのよね私は、パリパリの御飯も好きだし、べちゃっとした水っけの多い御飯も食をそそるから好きだわぁ???
     ヨンノの顔の七変化おもしろーい

  3. とん子 より:

    koreandramaさんこんにちは。今回は明暗がくっきり分かれた回でしたね。
    もう一度チェ尚宮とご飯バトルすることになったハン尚宮。他の尚宮たちの投票の結果。最高尚宮の座を手に入れました~♪全権を握ったハン最高尚宮。早速宮中改革に乗り出す。
    一方、敗者のチェ尚宮。倉庫係に配置換え。他の尚宮たちにもシカトされる。きっとチェ一族始まって依頼の屈辱でしょうね。「きっと巻き返してみせる」彼女の鋭い目つき!キョン・ミリさんの演技力が光りました。
    いよいよ怒涛の展開の始まりです!

  4. koreandrama より:

    cute さん、コメントありがとうございます!
    本当にチャングムは油断しすぎですよね。
    次回のこの料理日誌にからむ展開に目が
    離せません。
    とん子さん、こんばんは!
    キョン・ミリさんの演技には引き込まれます。
    >怒濤の展開の始まりです!
    これからチェ尚宮側の巻き返しが始まりそう
    ですね。次回も楽しみです。

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