春のワルツ 第四話「帰郷」

この回は、第一話のラストシーンの
場面からスタートする。二回、三回
を見てやっと、スホとウニョンを
深く結びつける思い出の数々があぶり
出された。それがクレメンタインの
歌であり、ニコニコマークだった。

さて、コンサートホールから聞こえて
くるクレメンタインの曲に、懐かしさ
とともに胸にしみてきてジーンとくる
ウニョン。そして会場から出ようとする
ところをフィリップに呼び止められ、
コンサート後のパーティにさそわれて
OK を出す。

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パーティ会場で、チェハは、韓国でCD
を発売しないかという申し出がイナからあった。
ところが、彼女がレコード会社の理事で
あることを知ったチェハは冷たく断ったた
め、イナに落胆の色は隠せない。それを敏感に
感じたチェハは、パーティ会場の面々に
「僕の大切な友人」と紹介したことでイナは
気を取り直す。そんなときに、フィリップが
ウニョンを連れてきてチェハに紹介する。でも、
そのときのフィリップの冗談がきっかけでチェハ
とウニョンの関係は険悪な状態になってしまう。

今回の見所は、やっぱり何と言っても
フィリップから、ウニョンの名前を聞いて
彼女を追いかける場面と、スホからチェハ
に名前が変わるきっかけとなった病院での
シーンであろう。

ところで、冬ソナと同じ監督がこのドラマを担当
しているせいかどうかは定かではないが、チェハが
クリスタルミュージアムに入って一旦立ち止まる
シーンは何となくミニヨンの姿ともかぶってしま
うのは気のせいか。

結局、チェハは、ウニョンを見つけられないまま
韓国へと帰国する。

さて、少年時代のスホである。ベンチに座っていた
ウニョンの体がおかしくなって病院に担ぎ込まれる。

ウニョンの母親はすでに交通事故で亡くなっていた。
その事実を、ヘスンの友人であるポンヒが看護婦さん
に話しているのを聞いてしまったスホ。ウニョンの
病室で彼女が寝ているのを見ながら込み上げてくる
ものを押さえることができない。

そして、ポンヒに見つからないように病院の中で
逃げ回っているときにたまたま入った病室の女性に、
今は亡き息子に間違われてしまう。これが運命の
いたずらというヤツか。それがきっかけで養子と
なり、チェハとなったスホ。それ以来、ウニョン
とは会っていない。新たにチェハの父親となった
ユン・ミョンフンからはウニョンについて
手術が失敗して死んだ」としか聞いていない。
韓国へ帰ろうとする現在のチェハの心には、
オーストリアで会ったあの女性が本当にウニョン
なのかどうかを確かめたいという強い気持ちが
うずまいていた。

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コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんこんにちは!このドラマ、四季シリーズ完結編ということで冬ソナ&秋童話&夏の香りのシーンがところどころちりばめられているんですよ!こういうところも楽しめるかも!
    ここから大人編のスタートでもありますね!ぜひ注目していただきたいのがフィリップ。彼はちょっとキザだけどものすごくいい奴。きっと好感持てること間違いナシです♪

  2. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございました!!
    >冬ソナ&秋童話&夏の香りのシーンが..ちりばめられている
    なるほど、そうなんですね。楽しみが増えました。
    同性から見てもフィリップは格好いいです。アメリカ人らしく仕草や振る舞いが洗練されてますよね。

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