夏の香り 13 話 「せつない選択」

ミヌとへウォンがやっとくっついたのもつかの間、
二人をとりまく環境はそのまま幸せのゴールに
たどりつくことを許してはくれない。
そんな雰囲気がひしひしと伝わってくる
夏の香り13話。
ウネのお墓の前で感謝の言葉を述べるへウォン。
ウネの父は、「息子さんのお名前は」とへウォン
から聞いたとたん、チョンジェから口止めされた
ことを思い出し、何とかはぐらかす。
二人の様子を眺めていたミヌは、ショックで
いたたまれない。ウネの父と携帯で直接話すと、
やはり、ウネの心臓を提供した相手がへウォンで
あることがはっきりした。涙が止まらないミヌ。
これまで不思議に感じていた、ウネを想起させる
へウォンの一言一言が頭をよぎる。
夏の香り DVD-BOX 1


へウォンに会うためマンションにやって来たチョンジェは、
ミヌも一緒にいるところに出くわしてしまう。へウォンの
第二の誕生日よりもウネの命日を優先させたことに対して
疑問をぶつける。
「生きているへウォンよりも、死んだ初恋の人が大事ですか」
そのまま場所を喫茶店に移し、さらに質問を投げかける。
「どうするつもりですか?」
「正直に答えてください。ウネを愛してるのか、
へウォンを愛しているのか、正直に答えてください」
「僕がへウォンさんを守って見せます」と
言って席を立つミヌ。その夜、ウネとの思い出のつまった
写真を火で燃やしてしまう。
その後、へウォンは、ミヌをさそってミヌとウネが
知り合った大学のキャンパスを歩く。
へウォンが何気に近寄る音楽堂。
ミヌは驚く。「どうして分かったんですか」
そこは、ミヌがかつてウネと初めて出会った場所だった。
ところが、へウォンが「ウネさんには何となく親近感を
覚える」と言うやいなや、ミヌの感情が爆発した。
「どうして分かるんですか。見たこともないのに!」
ミヌはへウォンのそばから走り去ってしまう。
一人取り残されたへウォンは呆然と立ちつくす。
一方、チョンジェからへウォンの心臓ドナーが
ウネであることを知ったミヌの母は、
ミヌを説得にかかる。
「へウォンさんはダメ」
心臓移植のせいでへウォンの中にウネを見ている
から、と言う。納得できないミヌ。
しばらくして、ジャンミからへウォンがまだ帰って
いないことを聞いたミヌは、あの音楽堂の前で座っ
ていたへウォンを見つけ、彼女をそっと抱きしめる。
へウォンに約束式をしようとさそうミヌ。
その場所は近くの教会。式の前日、二人は一緒に
宝石店を訪れ、選んだ指輪をミヌがへウォンの指
にはめる。幸せそうな二人。
しかし、チョンジェとチョンアも約束式の情報をつかむ。
しかもチョンアは、チョンジェの机に隠されていた
心臓移植に関する書類も見てしまった。
約束式当日。
教会で一人座っているへウォン。
ドアが開き、ミヌかと思いきや、そこに厳しい表情で
立っていたのはチョンアだった。
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コメント

  1. とん子 より:

    koreandramaさんこんばんは。いよいよ辛い展開に入ってきましたね。ミヌはとうとうウネの心臓提供者がヘウォンだと知ります。このときのミヌの驚き、これからどうすればいいかわからない感情。スンホン氏上手いです。
    ミヌはそれでもヘウォンを選ぼうとウネとの思い出の品を焼いてしまいます。そして約束式!
    ミヌの固い決心がうかがえますね。
    でもこのままでは済まないのが韓ドラ。
    だから嵌るのかもしれませんね♪

  2. koreandrama より:

    とん子さん、コメントありがとうございます。
    スンホン氏の驚きの表情もさることながら、
    目に一杯涙をためる演技もいいですね。

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